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料理長
庄司 広明のご挨拶
- 庄司広明(Shoji Hiroaki)
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1969年生まれ 北海道富良野市出身 高校生の時、最も信頼する恩師の教え子が料理人となり、立派にその道に従事し「誇りに思う」と聞かされ刺激を受け18歳で料理人の世界へ入る 札幌にて、複数の割烹店にて修行を重ね、1993年に「ヤマハリゾートホテルKiroro」へ就職。 その後は「葛城ホテル北の丸」に勤務した後、「Kiroroリゾートホテル」では和食料理長へ就任、以後20年間勤務した。 2012年、上京後は新橋に店を構える「路地裏割烹 翔地(ロジウラカッポウショウジ」で統括料理長として12年務めたのち、 2024年7月、満を持して「Restaurant UMITO Akasaka」の料理長に就任。 更なる自分への挑戦と日本料理への探究心を求め心機一転決意を固め今に至る。
私はこれまでに専門店・ホテル・敷居高き葛城北の丸、割烹店で和食料理長・統括料理長とよき経験をさせていただきました。学び積み重ねた実績と独創的に磨き上げた無二の料理を作り、これまでに数多くの方々の御贔屓に授かりました。
全くの偶然から海と共に過ごす別邸UMITOと出会い、UMITOを世界を代表するホテルするビジョンに共感し、心機一転新たな挑戦にワクワクしています。
気取らずに好奇心や遊び心も忘れず、日本食のおいしさ、素晴らしさをより多くの方に味わっていただければ嬉しく思います。
料理人 庄司広明
私の拘り
こだわり
海の幸
時期により同じ回線類でも産地によってうまみが異なる。自分がその時に一番おいしいと思う素材を選定する
山の幸
大地の恵み、生産者の拘りで育んだ神聖な野菜はそのまま食したときほど美味しさがよくわかる
技法
煮焚物は、奥が深く、だからこそ理由がある。古き職人から叩き込まれ覚えた感覚がここに活きる
文化
素材はこれまでに幾度も扱い食し味わってきたもの。引き出しがあるので郷土懐石料理も取り入れる
もてなし
今日の日を、心に残る記憶と時間を一緒に共感したい。そのために真心が一番大切だと初心に返る
店 名 Restaurant UMITO Akasaka（レストラン ウミト アカサカ）
住 所 東京都港区赤坂3−10−4 赤坂月世界ビル 2F
TEL 03-5797-8900
営業時間 OPEN 17:30 〜 CLOSE 23:00 (料理コース 20:30 L.O)( ドリンク 22:00 L.O)
定休日 日曜・月曜・祝日、 12/30〜1/3休み
年齢制限 小学生以上
ドレスコード スマートカジュアル以上
席 数 40席
